品質にこだわり続けて62周年の老舗
紳士服の林商店。
信頼できるスタッフによってお客様一人一人のファーストスーツを完全プロデュース!
- こんなお悩みの方、お任せください!
- 正しいサイズがわからない…
- どう着こなしていいのかわからない…
- どんなスーツを着ていけばいいのかわからない…
- 一度きりではもったいない…
当店でスーツお買上のフレッシャーズの方には…
- ※フレッシャー様限定 年齢の確認できるものをご持参ください。
- ※5点セット対象以外のスーツをご希望の場合は差額にて対応いたします。
当店お勧めアイテムのご紹介
スタートダッシュを決めろ!
あなたはどんな男になりたいですか?無敵の着こなし伝授します!
フレッシャーズのための スーツの着こなし方・お手入れ講座
スーツがキマル着こなし技
レジメンタルタイは優雅に結ぼう
レジメンタルタイのときは、ノット(結び目)から大剣へと向かう縞柄をつなぎ合わせるようにしてください。これだけで襟元がぐっと優雅な感じになりますよ。
スーツの袖の長さも計算しよう
スーツの袖からシャツを1~1.5cmほど出してください。スーツ姿が引き締まって見えること間違いなし。多くの人がこれをやれていませんので効果は抜群です。
パンツの裾はダブルがおすすめ
今、パンツの裾はシングルが圧倒的に多いですが、これをダブルにするのがおすすめです。クリースラインがシングルより美しく整い、美脚効果が期待できます。ただしダブル幅は4㎝、これがべスト。
その他ワンポイント着こなし技はたくさんあります。詳しくは林商店のスタッフにお気軽にお尋ねください。
着こなしワンポイント
上着のボタンは一つ掛け
2ボタンは上のボタンのみ、段返り3ボタンスーツは真ん中1つのみ留めるのが基本。ボタンすべてを留めてしまうのはNGです。
椅子に座る際はボタンを外すとスマートに見えます。
ベルトは黒が基本
ベルトは黒の革ベルトが基本です。バックルもシルバーの派手すぎないものを選びましょう。
着丈はヒップで決める
着丈の長さには流行がありますが着丈はヒップがちょうど隠れる長さが正しい着こなしです。着丈が長いと足が短く見えますよ。
パンツにはしっかりクリースを
パンツのクリース(折り目)はしっかりつけるだけでかなり格好良く見えます。でもこれが出来ていない人多いです。
クリースが無いと、フレッシャーズには見えません。
靴は黒の紐靴
「靴の色はベルトと同じ」これは基本中の基本です。したがって靴は黒で決まり。もう一つは「ダークスーツにはレースアップシューズ(紐靴)を」これも守りましょう。写真のようなストレートチップをチョイスすれば文句なし。
ネクタイの結び方
プレーンノット -レギュラーカラーの時はプレーンノット-
最もオーソドックスな結び方です。簡単で早く結べて、形も整えやすい方法です。結び目の下にくぼみ(ディンプル)を作って立体的に仕上げればオシャレ度アップです。大剣の長さは短くても長くてもNGです。ベルトのバックルに少しかかるくらいが最適です。
セミウインザーノット -セミワイドカラーの時はセミウインザーノット-
プレーンノットより少し結び目にボリュームが出ます。ワイドカラーのシャツやラペルの広めのスーツ、ジャケットの時にはこの結び方を試してください。あまりきつく締めずに綺麗な三角形を作りましょう。こちらも美しいディンプル作りと、大剣の長さに気を配ってください。
スーツ簡単お手入れ
以下のことを実践していただき常にスーツ姿がビシっと決まるビジネスマンになりましょう
ポケットの中は空っぽにする
ポケットにものを入れっぱなしにすると、その重みで型崩れの原因になります。スーツを脱いだらまずポケットの中身を全部出してしまいましょう。
ジャケットのハンガーは厚みのあるものを使う
肩のように厚みがあり、肩に沿ってカーブしているハンガーを使いましょう。材質は木製がおすすめ。静電気を防ぎ、防湿効果も期待できます。
パンツは「吊るすタイプのハンガー」にかける
ジャケットと一緒のハンガーにパンツを2つ折りで掛けると線が付いてしまうので、パンツ専用の吊るすタイプを使いましょう。裾を上にして吊るせば、重みでシワをとる効果も期待できます。
ブラッシングしましょう
一日着たスーツはかなりの量のほこりがついています。そのほこりを取るためにブラッシングをしましょう。スーツをハンガーに掛け終わったら全体的に軽くブラッシングをするだけでOKです。